川南歯科クリニック
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港区西新橋で歯周病・インプラント治療に取り組む。川南歯科クリニックのページはこちら 川南歯科クリニック院長のブログ
今月のトピック

2003年

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2003年12月26日

「年末年始を快適に過ごしましょう」

早いもので、今年もあと数日を残すのみとなりました。

この時期は、食べ過ぎたり飲み過ぎたりして、ついつい夜歯磨きをしないで寝てしまう、ということが起こりがちです。たまには仕方がありませんが、それがあまり続くと、歯ぐきが腫れてきたりします。

新たな気持ちで新年を迎えたのに、「歯や歯ぐきが痛い!」とならないために、プラークコントロールを、おこたらないようにしましょう。

川南歯科クリニックは、来年さらに診療内容を充実し、皆様のお口の健康増進のお手伝いをさせて頂きたいと思います。

どうか良い年をお迎えください。

なお、12月28日〜1月4日は休診とさせていただき、新年は1月5日より診療いたします。

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2003年10月29日

「治療はお早めに!」

秋も深まり、今年もあと2ヶ月を残すのみとなりました。

何かと慌ただしくなるこれから、特に年末は、1年の疲れから、歯や歯ぐきが痛んだり腫れたりすることがあります。

でも、とても忙しくて歯医者に行けない、来年にしよう、と思っているうち、年末になってつらい思いをして、とてもお正月どころじゃなかった・・・

という方が毎年いらっしゃいます。

ぜひ、11月のうちに一度お口の健康をチェックし、悪いところがあれば、治療を開始し、楽しい年末年始を迎えられるようにしましょう。

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2003年9月29日

歯周病のはなし その6
「メインテナンスって何?」

今回は歯周病治療後のメインテナンスについて説明します。

いままで歯周病とその治療について、簡単に説明してきましたが、いったん歯周病の治療が終了したからといって、それ以降歯周病の再発が起こらない保証は、残念ながらありません。

日頃のプラークコントロールが十分でないと、一度回復した歯肉に炎症が現れたり、歯石が付着したり、ポケットが再び深くなってしまうことがあります。

メインテナンスでは、歯肉の状態やブラッシングの状態をチェックし、再び付着してしまった歯石の除去などをおこないます。
特に歯周外科治療を行った場合は十分なチェックが必要です。

メインテナンスは定期的におこなうことが必要です。その間隔は患者さんによって異なりますが、1〜6ヶ月毎になります。定期的なメインテナンスをすることによって、健康な歯肉の状態を保つことが出来ます。

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2003年8月29日

歯周病のはなし その5
「歯周外科治療って何?」

前回は、歯周病の初期治療について説明しました。
今回は歯周外科治療について説明します。

その4で歯石除去の説明をしましたが、歯周ポケットの深さが5ミリ以上になると、歯の根の表面に付着した歯石を完全に除去することは、非常に困難になります。
例えると、暗闇の中で掃除機をかけるようなものです。

このように、深い歯周ポケットがある場合は、歯周外科が必要になってくる場合があります*1
歯周外科には、単に歯石を完全に除去するだけでなく、歯周ポケットを浅くする方法や、歯周病によって破壊された歯周組織*2 を再生する、再生療法*3 があります。

歯周外科をすることによって、日々のプラークコントロールが容易になり、歯周病の再発のリスクを低く抑えることが出来ます。

*1 糖尿病や他の全身的な病気によっては、歯周外科をすることが不可能な場合があります。
*2 歯肉、歯根膜(歯の根を覆っている膜)、歯槽骨(歯の根の周囲の骨)を指します。
*3 GTR法、エムドゲイン法など様々な治療法が開発、研究されています。

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2003年6月30日

歯周病のはなし その4
「歯周病の治療って何?」

前回は、歯石について説明しました。
今回は歯周病の初期治療について説明します。

歯周病の治療で、まずはじめに行うことは、歯の表面についた歯石をスケーラーという器具を使って取り除くことです。

歯石を取り除くと、それまであった歯肉の炎症が消えてきます。軽度の歯周病は歯石除去することで治癒します。

歯石は歯ぐきの上だけでなく、歯周ポケット*の中にもついていることがあります。
これを除去する場合痛みが出るので、麻酔をすることもあります。

歯の表面は様々な形をしているので、完全に歯石を取りきるには時間がかかります。患者さんも根気がいりますが、とても重要な治療です。

次回は歯周外科治療についておはなしします。

歯周ポケット:歯と歯ぐきのの間にある溝。通常1〜2ミリ程度。歯周病が進行すると深くなります。

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2003年5月26日

歯周病のはなし その3
「歯石って何?」

前回は、プラーク(歯垢)についておはなししました。
今回は歯石について説明します。

プラークが歯の表面に長期間ついたままでいると、唾液に含まれるカルシウムなどのミネラル成分がプラークに付着して、硬い石のようになります。これが歯石です。

歯石の表面はざらざらしていて、食べかすがとてもつきやすいので、プラークがとてもたまりやすいのです。プラークがたくさんたまると、さらに歯石がふえていきます。

歯石がついている部分の歯肉には慢性的な炎症があり、歯周病が進行していきます。歯石は歯肉の上の部分だけでなく、外から見えない歯と歯肉の間にもつきます。歯石を取り除くのは大変ですが、歯周病の進行をくい止めるにはとても大事なことです。

次回は歯周病の治療についておはなしします。

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2003年3月28日

歯周病のはなし その2
「プラークって何?」

前回、歯周病も虫歯も細菌が原因とおはなししました。
今回はプラーク(歯垢)について説明します。

プラークと食べカスはちがいます。プラークとは、細菌のかたまりです。
これが、歯周病や虫歯の原因です。

お口の中には、もともとたくさんの細菌がいます。そのすべてが歯周病や、虫歯の原因菌ではありませんし、害のない細菌もいます。食物を取ると、歯の表面に食べかすが付着します。その食べかすを栄養として細菌が増殖します。そうすると細菌は自分たちが増えやすいように、べたべたの物質を作り、歯の表面に足場を作ります。そしてさらに増殖していきます。これがプラークです。

プラークの量が多いと歯周病や虫歯になりやすくなります。ですから、プラークと食べかすを取ること(プラークコントロール)がとても大切です。

次回は歯石についておはなしします。

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2003年2月21日

歯周病のはなし その1
「歯に自信のある方はご用心!」

「歯に自信がある」とご自分で思っていても、30歳後半になり「歯が浮いた感じがする」「歯がぐらぐらしてきた」「口臭が気になる」とお感じになる方がいらっしゃいます。

歯を失う原因となる2大疾患には虫歯と歯周病があります。この二つの病気はどちらも細菌が原因ですが、虫歯の原因菌と歯周病の原因菌は別の細菌です。ですから、いままで虫歯にならなかったから、歯周病にもならないということはありません。歯磨きを十分にしなくても虫歯にならなかった方が、歯周病が進行してしまっている場合があります。

歯周病は、はじめほとんど自覚症状がありません。自分の歯は大丈夫と思っていて、不十分なお手入れを続けていると、気づかないうちに病気が進んでしまい、治療がむずかしくなる場合があります。

何も症状がなくても、歯科医院で3ヶ月〜6ヶ月に1回は虫歯だけでなく、歯周病の検査を受けることをおすすめします。


2月21日の東京新聞11面 情報ボックスで、
チェックシート「いつ歯医者に行くべきか?」が紹介されました。
ご希望の方はご住所、お名前、お電話番号をメールしていただければ、
チェックシートとパンフレットを郵送いたします。

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このたび、西新橋烏森通りで開業することになりました。

当院のポリシーは

「治療前の十分な説明」

「患者さんのご都合に合わせた治療計画」

「長期にわたって良好な状態を保つ治療」

です。

特に、歯周病の治療には多数の症例を経験しております。
目に見える部分だけでなく、土台となる、歯の根を支える骨や歯ぐきの状態を
健康な状態にしたうえで、長期間良好な状態を維持する治療をおこないます。

歯周病はある程度進行するまでほとんど症状が出ません。
おかしいと気付いたときはずいぶん進行していることが多いのです。
そのためには定期的な検診をお受けになることがとても大切です。
人生80年といわれて久しい現代、ご自分の歯で何でも噛めるようにするには
日頃のチェックがとても重要です。

皆様のお口の健康増進のためにお役に立てればと思います。

2003年1月吉日

川南歯科クリニック

川南聡

ご予約・ご相談は03-3503-8211まで

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