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2006年12月1日
年末年始を楽しく乗り切りましょう
秋に入っても暖かい日が続きましたが、もう師走、このところ急に寒くなってきました。
今年1年いかがお過ごしでしたか?仕事に趣味に充実した年でしたか?
そろそろ忘年会のシーズンですね。忙しかった1年の締めくくりに、
気の合う同僚や、友人達と少々羽目を外すのも楽しいものです。
でもこの時期は、何かと生活が不規則になって、
ついついプラークコントロール*1 がおろそかになりがちです。
せっかくの忘年会なのに、歯や歯ぐきが痛くて楽しめなくては、元も子もありません。
虫歯や歯周病は突然発病するものではありません。
定期的にチェックを受けてメインテナンス*2 を受けていれば恐れることはありません。
1年間頑張った自分の身体へのごほうびとして、是非一度チェックにいらしてください。
年内は、28日(木)の午前中まで診療致します。
来年は5日(金)から通常通り診療致します。
*1 歯周病のはなし その2 「プラークって何?」を参照ください。
*2 歯周病のはなし その6「メインテナンスって何?」を参照ください。
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2006年11月1日
知覚過敏について
冷たい、あるいは熱い飲み物を飲んだときや食べた時、
冷たい水で口をゆすいだ時に、歯がしみることがあります。
これは、温度刺激が歯の中にある歯髄(いわゆる歯の神経)に伝わることによって起きます。
正常な状態では起きませんが、強すぎる歯ブラシによって歯肉が退縮(さがって)してしまい、
歯の根が露出し、温度刺激が歯髄に伝わりやすいと起こります。これを知覚過敏といいます。
歯がしみる原因は知覚過敏の他に、虫歯、歯周病、歯や歯の根に入ったひび、
摩耗した歯、詰めたり被せたりして間もない歯、etc...
このように、歯がしみる原因はいろいろ考えられます。
放置しておくと進行して治療が困難になる場合がありますので、
早めに受診されることをお勧めします。
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2006年10月1日
その歯や歯肉は今治療が必要なのでしょうか?
虫歯や歯周病は、プラーク*1 が原因というおはなしは以前しましたが、
痛みや腫れが強くない場合や、自覚症状が無い場合は、
病気の進行状態、患者さんのお体の具合や、お仕事の都合などによって、
すぐ治療するかどうかを判断をすることになります。
ごく初期の虫歯(穴が空く前の状態)は、きちんとしたプラークコントロールや、
フッ素*2 の応用などで破壊されはじめた歯の組織を、
再び正常な状態に戻すことが出来るといわれています(再石灰化)。
歯周病に関して言えば、初期の歯肉炎の場合は、
しっかりとしたプラークコントロールで、炎症がおさまることがありますが、
歯石*3 がついていると、一時的に歯肉の炎症がおさまりますが、
体力が落ちているときなど再び腫れてきて、歯周病が進行することになります。
いずれにしても、少しでも異常があれば来院して頂き、
すぐに治療が必要かどうかチェックすることをお勧めします。
*1 歯周病のはなし その2 「プラークって何?」を参照ください。
*2 成人とフッ素を参照ください。
*3 歯周病のはなし その3「歯石って何?」を参照ください。
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2006年9月1日
夏が終わりに近づきました。
まだまだ暑い日が続きますが、夜、耳を澄ますと
秋の虫の音が聞こえてくるようになってきました。
今年の夏もそろそろ終わりですね。
今年の夏は いかがお過ごしでしたか?
さて、夏は暑さによる体力の低下や、不規則な生活になりがちです。
体力が落ちると、免疫力*1 が低下し、歯ぐきが腫れたり、痛くなったりと、
それまで、何とか体力で抑えてきた、歯周病の症状が出やすくなってきます。
楽しかった夏を思い出しながら、お口の中も一度チェックしましょう!
*1 細菌 vs 免疫力を参照ください。
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2006年8月1日
根面カリエスに注意
虫歯(カリエス)とは、プラーク*1 中に含まれる虫歯原因菌が作り出す酸が、
歯を溶かすことです。
虫歯に関係する要因は歯、細菌、食事、時間、唾液の5つがあげられます。
永久歯が生えそろってから年数が経つと、歯が硬くなり虫歯になりにくくなりますが、
年齢とともに歯肉が下がってきたり、歯周病が進行して歯の根が露出してくると、
根面カリエスが発生しやすくなります。
又、歯周外科治療*2 後にも根が露出する場合もありますから、注意が必要です。
露出した歯根を虫歯から守るには、プラークコントロールももちろん重要ですが、
歯根を虫歯になりにくくする、フッ素*3 の利用も効果的です。
*1 歯周病のはなし その2 「プラークって何?」を参照ください。
*2 歯周病のはなし その5「歯周外科治療って何?」を参照ください。
*3 成人とフッ素を参照ください。
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2006年7月1日
再びかめるようにするには
虫歯や歯周病によって歯を失った場合、単にかめないだけでなく、
歯が移動してかみ合わせが乱れてくることがあります。
かみ合わせが悪くなると、食べ物がはさまりやすくなり、その結果、
虫歯や歯周病になりやすくなります。
失った歯を再びかめるようにするには、従来からある義歯(入れ歯)、ブリッジ、
そしてインプラント*1 があります。
それぞれに利点欠点がありますが、義歯の欠点はまず違和感があることです。
義歯が外れないように残っている歯にバネを掛ける必要があるので、
どうしても違和感が出てしまうのですが、極力違和感が出ないように作ることも可能です。
ブリッジの欠点は 土台となる歯を削らなければならないことです。
そのため、虫歯でなくても歯を削る必要が出てくる場合があります。
場合によっては神経を抜かなければならないこともあります。
インプラントは、埋め込むことが出来る骨があれば、両隣の歯を削ったりせずに、
違和感もなく、自分の歯と同じようにしっかりかむことができます。
もし骨の量が少ない場合は埋め込むことが出来るだけの骨を作ってから
治療することもあります。
失った歯を再びかめるようにする方法は、それぞれ特徴がありますので、
当院ではどの方法が良いか十分に説明をさせて頂き、治療を進めていきます。
*1 「インプラントのはなし」を参照ください。
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2006年6月1日
歯周病が全身に及ぼす影響
歯周病*1 は口の中だけの病気と思われがちですが、最近全身に影響することがわかってきました。
歯周病の原因菌によってつくられる。サイトカインという物質が、
血液中に入って全身疾患に悪影響を及ぼします。
最近の研究では、糖尿病、心臓血管病、低体重児出産・早産などが
歯周病に関連する疾患とされています。
又、低体重児出産や早産と歯周病に関係があること分かっています。
さらに、歯周病は心疾患を引き起こすリスクファクター(危険因子)のひとつであることが
はっきりしてきました。
歯周病を予防・治療することが、口の中だけでなく、全身の健康維持にプラスに働きます。
*1 歯周病のはなし その1〜6を参照ください。
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2006年5月1日
当院は今後も、皆様のホームデンティストを目指してまいります。
開院以来、当院では、
「治療前の十分な説明」
「患者さんのご都合に合わせた治療計画」
「長期にわたって良好な状態を保つ治療」
をポリシーに、治療をさせて頂いて参りました。
治療終了後は、患者さんひとりひとりのお口の状態に合わせた、
メインテナンスプログラムを計画・実行しております。
健康で美しいお口を保つために、異常を感じなくても、まずはチェックをしてみませんか?
皆様のご来院をお待ちしております。
なお、4月のトピック*1 で、メインテナンスが保険診療が出来なくなったと
お知らせいたしましたが、通常の治療に関しては、
今まで通り保険診療で出来ますので、ご安心ください。
又、保険診療以外に、ホワイトニング*2 、歯周病再生療法*3 、インプラント治療*4 も
行っておりますので、ご相談ください。
*1 お知らせ 「メインテナンスの費用が変更になります」を参照ください。
*2 「ホワイトニング」を参照ください。
*3 歯周病のはなし その5「歯周外科治療って何?」を参照ください。
*4 「インプラントのはなし」を参照ください。
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2006年4月13日
日刊ゲンダイにコメントが掲載されました。
>> 記事はこちらから
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2006年4月1日
お知らせ メインテナンスの費用が変更になります
開院以来、当院ではメインテナンスを、保険診療で行ってきましたが、
4月1日からの改正により、保険診療では実質的に出来なくなりました。
新聞にも紹介*され、多くの方々に受けて頂き、虫歯や歯周病の予防に効果のあった
メインテナンスが、保険から外されることは非常に遺憾に思います。
誠に不本意ではありますが、今後は自費診療でさせて頂くことになりました。
ご理解の程よろしくお願いいたしま す。
尚費用については患者さんのお口の状態により異なりますが、
3.000〜10.000円となります。
* 当院が朝日新聞全国版で紹介されました。
メインテナンスの重要性については、歯周病のはなし その6「メインテナンスって何?」をご覧ください。
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2006年3月1日
親知らずについて
親知らずの抜歯と聞くと、「抜いたあと、1週間も痛みが続いたり、腫れが引かなかった、、」等
大変なイメージがありますが、すべての親知らずの抜歯が大変ということではありません。
「思っていたより楽だった」という場合もあります。
又、全部の親知らずを抜く必要もありません。
きちんとかみ合わせが出来ていて、プラークコントロール*1 がきちんと出来ている場合は、
抜く必要はありません。
親知らずは、第三大臼歯と言います。だいたい20歳前後に生えてくることが多いのですが、
きちんと生えるスペースが無いことが多く、ななめに生えて、
手前の第二大臼歯にぶつかり、それ以上生えて来ない場合もあります。
このような場合は、プラークがたまりやすく、プラークコントロールも困難なので、
虫歯や、歯周病になりやすくなります。
親知らずの周りの歯肉が腫れて、痛みが出るのを智歯周囲炎といいます。
ひどい場合は口が開かなくなります。そういう場合は、抗生物質を飲んで、炎症を抑え、
落ち着いた後に抜歯する場合が多いです。
*1 歯周病のはなし その2 「プラークって何?」を参照ください。
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2006年2月1日
噛むことの重要性
自分の歯で、しっかり噛めることは、単に食べ物をよく食べられることだけでなく、
さまざまなメリットがあります。
1.顎の骨の発育を促進し、きれいな歯並びになる。(成長期の子供の場合)
2.唾液の分泌を促し、消化を良くし免疫力を高める。
3.脳への血液循環が増加し、痴呆防止になる。人間の器官で一番酸素が必要なのは、脳です。
しっかり噛むことによって脳への血液循環が促進され、脳が活性化される。
虫歯や歯周病があると、しっかり噛むことが出来ません。
これらのメリットを生かすためにもお口の中をチェックし、
問題があれば治療していきましょう。
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2006年1月1日
新しい1年がはじまりました。
去年はどんな一年でしたか?
歯や歯ぐきはもちろん、身体も健康で充実した一年を過ごされましたか?
いざというときに歯や歯ぐきが痛くて、仕事に集中できなかったことはありませんでしたか?
年末年始は何かと体調を崩しがちです。歯と歯ぐきは日頃のお手入れと、
定期健診で、突発的なアクシデントを防ぐことが出来ます。
皆様にとって、健康で楽しく充実した1年となりますように。
今年も、皆様のお口の健康は、当院におまかせください。
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